So-net無料ブログ作成


八景島シーパラダイスの疑惑 [公開展示施設]

海洋研究開発機構(JAMSTEC)という研究施設が、飼育していた深海生物
を横浜の八景島シーパラダイスに寄贈したところ、八景島シーパラダイス
の飼育職員の問題により、深海生物が50匹以上死んでしまうという事件
というか事故があったようですが、その不始末を隠蔽しようとしていると
いう内容のフェイスブックの書き込みがあり、問題視されています。

hakkeijima.jpg

元々の経緯について説明が詳しくないので、一部は推測の域で書かないと
話が分かりにくいかと思いますが、概要をまとめると海洋開発機構の深海
バイオ応用研究開発グループが育てていた深海生物のヤマトコブシカジカ
シンカイハクトウギンチャク、各種の深海エビなどを大切に育てることを
条件に寄贈したところ、ちゃんと管理している機関では考えられないこと
で50匹以上の生物が一気に死ぬという出来事があったようです。


考えられない出来事が水温や水質の管理ミスなのか、エサを間違えたのか
詳しくは分からないのですが、事故があったのは事実のようです。

ですが、この管理不行き届きについての八景島シーパラダイス側の対応が
非常に悪かったようで、事故の隠蔽や生物を譲渡された事実すら無かった
ことにするような姿勢に心底ガッカリさせられたという内容だったために
八景島パラダイス側に批判の声が届けられているようです。

海洋研究開発機構は横浜・八景島シーパラダイスの深海生物飼育に対する
記事が投稿されましたが、これは当機構の元職員が、本人在籍時の非公式
アカウントにより発信したものであり、当機構の公式見解ではありません
という見解を公式サイトに掲載したことで、元記事を書いた人はもう既に
海洋研究開発機構を退職していることになるわけですが、この投稿をした
人はなぜ、八景島シーパラダイスの職員が寄贈した生物を死なせたことを
知っているのか、また不手際があったことを何故知っているのか?などの
疑問がたくさんあります。

海洋研究開発機構は自分のところで大切に育てていた生き物をどのような
経緯で八景島シーパラダイスに寄贈することを決めたのか、そもそも事実
なのか、など不自然なことが多い上に、投稿した人は元職員の上、非公式
アカウントなので無関係であるような表現をしているのも不思議な話で、
八景島シーパラダイスに対して、なにか遠慮をしなければならないことが
あるのか?など、いろいろな面で不可解なので、そういう部分についても
公式見解を出す必要があるように思います。

hakkeijima_mystery.jpg

生物を死なせたのが事実だという前提で言えば、生き物を飼育して展示を
するということが、水族館の最大の責務であり存在意義だと思いますので
それを全うできないのならば、八景島シーパラダイスは海をテーマにした
遊園地として営業をするべきだと思いますので、そのような事実が無いと
いうことならば、早急に事実を公表して欲しいものです。

るるぶ にっぽんの水族館 (JTBのムック)
るるぶ にっぽんの水族館 (JTBのムック)
ジェイティビィパブリッシング 2017-07-27
売り上げランキング : 30274

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
水族館哲学 人生が変わる30館 (文春文庫) 水族館ぴあ 全国版 2017 (ぴあMOOK) Casa BRUTUS(カ-サブル-タス) 2017年 8月号 [動物園と水族館] いただきますの水族館: 北の大地の水族館で学ぶ「いのち」のつながり トレーニングという仕事: 水族館トレーナーの知恵と技 水族館のひみつ図鑑 (学習ポケット図鑑) いちばん楽しい水族館の歩き方 (タツミムック) 決定版 日本水族館紀行 (翼の王国books) さかなクンの水族館ガイド (このお魚はここでウォッチ!) 水族カンパニー! 1 (ビッグコミックス)



Check(12)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 12

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント


Copyright (c) 2008-2015 suzuran All right reserved