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狭量でグロテスクな日本人 [モラル・マナー]

先日、東京都内で行われた「ミス・ワールド2016」日本代表最終選考会
で、父親がインド人のインド系日本人の吉川プリアンカさんが優勝したため
今年12月にアメリカ・ワシントンで開催される予定の「ミス・ワールド」
世界大会に日本代表として出場することが決まりました。

昨年、ミス・ユニバースの日本選考会で優勝した、アメリカ人を父親に持つ
宮本エリアナさんに続いてハーフの女性が日本代表になりました。


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昨年、宮本エリアナさんが日本代表に選ばれた際、純潔の日本人以外に日本
代表を名乗る資格はないとか、根拠のない個人攻撃をしてグロテスクな差別
意識を曝け出したクズが何人かいて社会問題化して、匿名であっても個人に
対する人権を貶める攻撃をした人間には名誉棄損が適用されるという判例が
示されたことで沈静化したものと思いましたが、相変わらず自分のことだと
思わない鈍感な人間たちが無責任なことを書き連ねています。

そもそも日本人は単一民族だというネトウヨ作家の与太話を本気にして自分
こそは純血種の日本人だと思っているみたいですが、日本人の祖先だと想像
されている縄文人や弥生人がどこから来たかを正確に言える歴史学者さえも
存在しないという中で、純血種でない人が日本人を名乗るのはけしからんと
叫んだところでケツの穴の小さい人間だなと言われるのがオチです。

距離の離れた男女の間に生まれた子供は容姿が整い、身体能力も優れていて
知能指数が高い傾向があるという話は聞いたことがないのかな。

ハーフだろうが、クォーターだろうが、日本で生まれて、日本で仕事をして
日本で税金を納めていれば立派な日本人じゃないですか。
海外に資産を移して税逃れをしている金持ちたちこそが日本人ではないのだ
と糾弾すれば良いと思いますが、そうしないのがダメな人間だと思います。

ハーフの人にミスコンテストに出る資格がないと主張するのであればどこに
問題があるのかを指摘すれば良いはずですが、主張の原点に人種差別がある
以上、話をしても仕方ないことですね。

特技が像使いのミス日本代表なんて、そんなにいないと思いますからね。
それはそれで評価されるべきことだと思います。

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