So-net無料ブログ作成
検索選択






多国籍言語に対応するようにしました。
英語版 English Version 韓国語版 한국어 スペイン語版 Versión Española
フランス語版 Version Française ドイツ語版 Deutsche Version
イタリア語版 Versione Italiana ポルトガル語版 Versão Portuguesa
nice!でリンクされている記事も、当該の言語で自動翻訳されます。

tohhokubunner.jpg

爆発物探知ネズミが訓練中 [動物・植物]


小国の軍隊並みの装備を持つ麻薬組織と警察が戦っていたコロンビア。
組織がもっとも活力を保っていた最悪の時期には誘拐や市街戦は当たり前
警察の庁舎にロケット砲を撃ち込むなど無法の限りを尽くしていた組織が
国軍と警察の共同作戦で一定の成果を上げてからは戦後処理のような状況
が続いています。

麻薬組織が所有していた邸宅から押収されたのは違法な薬物や銃器類だけ
ではなく強奪した美術品や宝石類、生きた動物までが含まれていました。

そのような後始末だけならば死傷者が出るようなことはありませんが組織
が衰退する段階で、数多くの地雷や埋めたり爆発物を隠したりしたために
コロンビアでは現在でも地雷除去が必要なエリアが残っています。


爆弾探知は金属製の棒を使ったり、爆弾探知機を使用して人間が探す方法
と爆弾の火薬の匂いに反応する爆弾探知犬が使われていましたが、爆発物
の数は相当数に上るため、除去作業のゴールはなかなか見えないのが現状
であるという事実があります。

そこで新たな爆弾探知の役割を担う動物として訓練されているのがネズミ
ということで、現在コロンビア警察が訓練中のネズミは約70匹、嗅覚は
犬と同等レベルの上、体重が軽いので地雷に乗っても爆発しにくいという
特性が採用の理由なのかも知れません。

マニラホテル宿泊すると玄関のところにシェパードやレトリバーなど
大型の爆弾探知犬がお客の荷物や服の匂いをさりげなく嗅いで、爆弾テロ
の警戒をしていますが、あのような任務をネズミが代行できるというのは
ちょっと驚きでした。(七種類の火薬を嗅ぎ分けられるそうです。)

日本では現在のところは用事はありませんが、内戦のあったカンボジアや
時々、領有権争いをしているタイとカンボジアなどでは、まだまだ地雷も
たくさん敷設されていますから爆弾探知ネズミは貴重な戦力として大量に
採用されるかも知れません。

犬は爆弾を見つけるとバウワウと鳴くようですが、ネズミの場合には一体
どのような反応をするのかに興味があります。

いくらなんでも場所を指差して、ここに爆弾があるでチューと叫んだりは
しないでしょうからね。


そして戦争は終わらない 〜「テロとの戦い」の現場からそして戦争は終わらない 〜「テロとの戦い」の現場から
デクスター フィルキンス 有沢 善樹

戦場の掟 ファルージャ 栄光なき死闘―アメリカ軍兵士たちの20カ月 アフガン、たった一人の生還 ホース・ソルジャー―米特殊騎馬隊、アフガンの死闘 倒壊する巨塔〈下〉―アルカイダと「9・11」への道

by G-Tools


セコム ほかほか非常食


nice!(22)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 22

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

関連リンク


Copyright (c) 2008-2012 suzuran All right reserved
ブロガー(ブログ)交流空間 エディタコミュニティ