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史上最大のワニを公開開始 [動物・植物]



フィリピンのミンダナオ島で捕獲された体長6.4メートルのイリエワニの
一般公開が専用施設で始まったようです。

捕まったワニは、今は亡きワニ獲り名人にちなんでロロンと名付けられた
ということですが、ロロはタガログ語では「お爺さん」を指す言葉なので
ワニ獲り名人さんは、それなりの高齢者だったのではないかと思います。


過去に人間二人を食べたと推定されていることから人食いワニと呼ばれて
いるようですが、実際に人を食べた経験があるのか?については当事者の
ワニのみが知ることなのでわからないですし、逆に二人どころか二桁の人
を食べているというのが実際のところかも知れません。

イリエワニは他のワニのように河川や湖沼でしか生活できないという種類
ではなく海でも生活する場合があるので、淡水域よりも餌が豊富にあって
体が大きくなりやすいということで、日本の動物園で飼育されているワニ
の二倍から三倍の大きさに育ったのでしょう。

以前、オーストラリアで海に飛び込んだ人が海底の岩と間違えて近付いて
噛まれて重傷を負ったということがありましたが、オーストラリアでワニ
に噛まれる事故の大半の犯人は、このイリエワニです。

地元の町長はさらに大きなワニの目撃証言があるので、もう一頭のワニも
捕らえて公開展示をして一稼ぎを目論んでいるようですが、映画の中でも
そういう金もうけ至上主義の人は、最後には飼い犬に手を噛まれるならぬ
飼いワニに噛まれて死ぬパターンが多いので、お気をつけ遊ばせ…。
みたいな気がしないでもありません。

フィリピン全土からワニを見るために来園者が訪れていると記事の中では
書かれていますが、それはちょっと大袈裟ではないかと…。

マニラならともかくミンダナオ島はフィリピンの中でも南の果てですから
飛行機の運賃も安くはありませんし、イスラム原理主義の武装グループの
拠点でもありますからね、あまり積極的に行きたい場所ではないはずでは
ないかと思ってしまいますが、どうなんでしょうね。

好奇心に充ち満ちたフィリピーノ・フィリピーナですから、ミンダナオ島
まででも出向いてしまうということもないとは言い切れませんからね。


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長坂 拓也

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