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カワウソが可愛い・世界淡水魚園水族館 [公開展示施設]
岐阜県各務原市の河川環境楽園にある、淡水魚のみを飼育している水族館
「アクア・トト・ぎふ」(正式名称:岐阜県世界淡水魚園水族館)の話を
書いてみようと思います。
ここは東海北陸自動車道の川島PAから直結していますので、名神・東名
から一宮西JCTで東海北陸自動車道に入って、岐阜県美濃地方や富山県
方面に行く時の途中にありますから高速道路を使った自動車旅行のルート
の途中に入れることも可能なところです。
少し離れたところにある、航空自衛隊・岐阜基地から飛び立った戦闘機や
空中給油機が上空を飛ぶこともあって地上にも空中にも見所のある欲張り
な場所とも言えそうです。
基本的には長良川の源流から河口までを再現したゾーンと、南米、アジア
アフリカの世界の淡水を再現したゾーンとに分かれているわけなんですが
現在では、既に日本では絶滅してしまったような存在のカワウソ(コツメ
カワウソ)が長良川の上流のゾーンにいたりするのは、ちょっと現実離れ
しているのではないでしょうか?とも思ったりします。
長良川にこだわるのならば、もっと徹底的にこだわりを見せるようにして
館内の一部を暗くして、実際の鵜飼を大水槽内で実施して川の中の様子も
見られるようにするとか、実物がダメならばせめて3D映像で伝統漁法を
リアルに紹介するとかの方法で岐阜(美濃・飛騨)の人の暮らしと文化に
長良川がどのように関わってきているのかというような部分まで説明して
欲しかったなぁ…なんてことを思いました。
そうした後で、タイのメコン川や南米のアマゾン川でも人がそれぞれに川
と関わって暮らす様子を再現して、共通点、相違点を比較してみるとかね
川と人との共存についても考えられるようにしてはどうかと思います。
タイのナマズも、アマゾンのピラルクーもまだまだ魚体が小さくて、国内
の歴史のある水族館で飼育されているものとは迫力の点で、大きな差異が
あるので水族館フリークの人にはちょっと物足りないかも知れません。
※ 鳥羽水族館や須磨海浜水族園のピラルクーはさすがに大きいです。
展示されている魚種等については、ホームページでも紹介されていますし
これから見に行く人のお楽しみもあるかと思いますので、これ以上の内容
を説明することは止めておきます。
後、全くの個人的な感想ですが、アクア・トトという名前はどうかな?と
外国からのお客さんが来館した時に、アクア・トトと聞いたら水洗トイレ
というイメージが頭の中に浮かぶのではないでしょうか。
トト=TOTOは国際的なブランドなので、どうしてもそちらの方向へと
考えてしまいますが、それは私の考え過ぎなのかな?(^_^;)
これからは日本人の人口が少しずつ減少していこうかという時代ですから
もう少し海外からの見学者にも解かり易くて、覚えやすい名前をつけた方
が良かったのではないでしょうかと思いました。
なぁんて、一見学者の独り言を書いてみました。
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