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東南アジアはコピー商品の巣窟 [旅行関連]
基本的に、東南アジアや香港、韓国の露天商と言えば、コピー商品の巣窟
と思って間違いはないでしょう、というのが私個人の体験から思うこと。
中国・上海の露天商が土地開発計画の進展によって立ち退きを強制されて
閉店を余儀なくされたという話も聞きますが、これも大半の商品がコピー
商品なわけですから、公安当局者としてもコピー品天国と揶揄されている
中国の現状を変えたいという意思は強いと思いますから、違法商売の場所
をなくして違法業者を完了したと胸を張りたいが故の行動なのでしょう。
でもね、地元の人に聞くと彼らは不屈の根性で立ち上がってきますから、
完全に駆逐するのは絶対に無理だと思いますよ。(^_^;)
香港に行った時のガイドなんて、ホテルの客室をわざわざ一室用意して、
そこにコピー品の業者を呼び込んで商売しましたからね。
正規ガイドもホテルの従業員も、そして模造品の販売業者も一同が揃って
同じ穴のムジナなんですから、警察や公安がいくら取り締まろうとしても
それは無理な話だと傍目で見ても思いました。
同じようなことは東南アジアのカンボジアでもフィリピンでもインドでも
インドネシアでも、そしてあのシンガポールでさえも、裏では行なわれて
いることであるわけですからね。
香港のロレックスは針が真っ直ぐじゃないのが多くて、韓国製よりも雑な
造りだなと言いましたら、正規のガイドがそんなことはないよ、香港製は
セイコーの部品を使っているから時間は正確だから大丈夫!なんて言って
いるんですから、突っ込みどころはそこじゃないでしょ?と言いたい位で
世界中からコピー商品がなくなるなんてことはあり得ないと思います。
韓国も何年か行っていないので、ニセブランド品の状況もかなり変わって
いるのでしょうから、周囲を見回してから薄暗い階段を地下三階まで降り
さらに引き出しの奥から引っ張り出してきた本物に限りなく近い、という
模造品をコソコソと買っていた頃が懐かしいです。
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