いつの間にか定着した感のある
クールビズという言葉ですが、ありゃ一体
なんなんでしょう?と私は今でも思います。
暑い夏をカッコ良くクールに決めて仕事をするというのを今風に表現して
クールビズなんだそうですが、そういうのを独り善がりと言うのでは?と
私的には解釈しています。
大体、クール=涼しいなら、誰にでも理解出来ますが、インターネットを
普段から常用しているとか、海外のビジネストレンドに興味のある人以外
の人が、クール=カッチョイイというイメージを連想するのは、なかなか
難しいことではないかと思うのですがどうなのでしょう。
日本語で「涼しく仕事」と言えば、それで済んじゃうことでしょと、私は
単純に思うのですが、さすがに形から入ることを由とするお国柄ですから
ネクタイは外しましょう、とかのお作法もわざわざお役所が考えて形式を
決めてからポスターを作るあたりが、なかなか税金の無駄遣いで国庫の中
に隙間を増やして国民の財布を冷やすナイスな提案だと思われます。
それにしてもクールに決めるという割には、ネクタイを着けないおじさん
連中が会社内でウロウロしているというのは、思いっ切り暑苦しい風景に
見えるわけですが、他の人はそう思わないのかな?
ノーネクタイならノーネクタイなりのシャツを着れば良いと思いますが、
普通のワイシャツを着てネクタイをしていないと、単なる納涼花火大会に
挨拶に出てきた町会長みたいで、かなりカッチョ悪いです。
ネクタイをしなくても、カッチョ良く仕事をしている人は、フィリピンや
シンガポールなどの東南アジアのビジネスマンの中にいくらでもはずだと
思うので、そういう国の服を参考にすれば良いと思いますが日本の場合は
スタートからして、裸で歩いているみたいに気持ちの良い高級素材の服を
トヨタの会長が宣伝していましたから、最初から浮世離れした発想だった
ということなのでございましょう。
2010-07-28 11:56
nice!(41)
コメント(2)
トラックバック(0)
共通テーマ:日記・雑感
トラックバック 0
この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
クールビズと言えば元羽田首相の半袖スーツを思い出します(笑)
あの格好は本人だけが満足していたんでしょうか!
by 鷹人 (2010-07-28 15:41)
鷹人さん:
コメントありがとうございます。
それよりももっと古い時代に、省エネルックと言って
地元選出の代議士が通産大臣時代にモデルとして
半袖スーツで登場したことがあります。
最初にイメージしたのは奴凧でした。
トヨタの元社長で経団連の元会長の奥田も同じように
半袖スーツで登場して、一着18万とか言った時には
この人達には、市井の暮らしは永久にわからんだろうな
とつくづく思ったものでした。
by suzuran (2010-07-28 19:10)