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盧前大統領は本当に自殺なのか? [事件・事故]


何の確証もない話なんですが、最近の北朝鮮関連の話題を事実だけを簡単
にまとめると以下のような感じになります。

韓国の盧武鉉前大統領が23日の早朝に自殺。
その後、北朝鮮の金正日総書記から丁重な弔電が届く。
盧武鉉前大統領の葬儀に合わせるかのように核実験を実施し、その後から
現政権の李大統領に対する非難攻撃を開始する。
国際世論を無視して、短距離・中距離・大陸間弾道ミサイルの発射準備を
独善的に進行中であり、現時点ではどこの国とも妥協しない様子である。


あくまでも空想の中での陰謀論ですが、北朝鮮の最大の理解者であったと
思われる盧武鉉前大統領の訃報以降、中国やロシアなどの味方であるはず
の国からの自制要求にも従うことなくミサイルの発射に向けて急ピッチの
作業が続けられているのはなぜなのか。

盧武鉉前大統領が訪朝した際、日本の小泉首相が訪朝した時と同じように
金正日総書記は「手土産」を期待し、その手土産こそが今回の捜査対象と
なっていた汚職事件で得られるはずだった現金だった、という考え方から
想像力で話を繋げていきます。

ちなみに、小泉首相は実際には手土産を持参しなかったものの首脳会談で
北朝鮮による拉致を認めれば、日本は百億ドルを融通してくれるものだと
思い込んで拉致を認めた金正日総書記との認識の違いが出たために、拉致
問題の解決が頓挫したという話があります。

汚職事件の進展で、約束したお金は払えそうにないです、と連絡してきた
盧武鉉前大統領に対して、気にするな私は寛容なんだと答えたものの内心
では約束不履行という不快感を払拭できなかった金総書記が随行警備員に
暗殺を指示した上、事前に用意してあった遺書をパソコン画面に開いて、
自殺として片付けさせ、二人の関係を隠匿するために丁重な弔電を打って
哀悼の意を示したということではないのでしょうか。

韓国にも日本にも、北朝鮮のタニマチを務めてくれる有力な理解者は存在
しないことが理解できた金総書記は、自らの権力を三男に引継ぐに当たり
周辺国へのプレッシャーを強めて、逆らわば噛むぞの姿勢を鮮明にしたと
いうことなのではないかと思います…という個人の空想話でした。

中国が予測する“北朝鮮崩壊の日” (文春新書)中国が予測する“北朝鮮崩壊の日” (文春新書)
綾 野 富坂 聰

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コメント 2

みかんママ

>小泉首相は実際には手土産を持参しなかったものの首脳会談で
北朝鮮による拉致を認めれば、日本は百億ドルを融通してくれるものだと
思い込んで拉致を認めた金正日総書記との認識の違いが出たために、拉致問題の解決が頓挫したという話があります。

これは現金ではなく、アメリカへの仲介だったと言う「噂」です。
結局あの時、アメリカとの対話路線のお膳立てをしてあげれば、
拉致問題のこじれも、核実験も起きなかった可能性が
非常に高いだろうと言う見解は、今更ながら起きていますが、
当時からその懸念をしていた人も、少なからずいたようです。

今更ですがね。
by みかんママ (2009-06-03 20:14) 

suzuran

みかんママさん:
コメントありがとうございます。

お互いが全く信用していない者同士なのに、
口約束で済ませてしまったというのが元々の
大失敗なんでしょうね。

強気一辺倒の当時の官房長官が結局は
判断ミスをしたという意見も根強いように思います。
by suzuran (2009-06-03 23:21) 

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