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不景気とコンドームの関係 [男と女の営み]
韓国では景気の先行き不安のために、子どもを作ることを先延ばしすると
いう考えでコンドームの売れ行きが伸びているという話があります。
一昨年までズーッと少子化が懸念されてきて、ようやく昨年になって改善
の兆しが見え始めたと言われていたのに、またまた少子化の方向へ逆戻り
ということになりそうですが、景気の先行き不安でコンドームが売れると
いう見方は真実を突いているのか?というようにも思います。
分析の根拠がコンビニエンスストアの顧客動向からの推測ということで、
消費者に直結しているという見方も出来る反面、顧客に対して購買理由を
尋ねることの出来る立場ではないので、憶測が多くを占めているのでは?
という見方もできるので、仮説の段階ではあるものの実証の段階までには
至っていないように思えます。
元々、コンドームを使うのが嫌いな人の多い韓国で、コンドームの売上げ
が伸びているというのは、一種のニュースであるのは間違いないのですが
単純に不景気で子どもを作るのを控えたい、ということとは直結しないと
思いますが、一つあるとするならば世代間格差ではないかと思います。
クリスマスパーティーや忘年会が重なる年末に向けてピークになっていく
傾向があるというコンドーム専門店の関係者のコメントもあるので、従来
の考え方をする人の世代から、コンドームに抵抗のない世代へと社会的な
世代の移動が進んで来ているために、当面は前年比で増加する傾向が続く
というように考えればいいのではないのかな。
それに対して、日本の場合は愛しているならコンドームは使わないという
間違った価値観の喧伝(性教育の不足)により、コンドームを使っていた
世代から、コンドームを使わない世代へとセックスをする中心世代が移動
しているのでコンドームの売上げが下がっているのではないでしょうか。
お金が無いけど暇が多いと子沢山というのが、開発途上国の人口問題から
見ても常識なので、もしかしたら不景気で暇だからお金をかけずに快楽を
得られるセックスの回数を増やそうということで、コンドームの売上げが
増加しているとしたら、そういうことはあるかも知れませんけどね。
それだと経済状況の好転を待つためにコンドームを使っているとしている
記事とは微妙に意味合いが違っていますが納得できる理由です。
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