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ゲイの快感は究極らしい [恋愛・失恋]


何だか猟奇的と言うか異常な殺人事件が起きるのは、最近では英国が多い
ように感じていますが、先日には交際相手を刺殺した上、その肉を食べた
という調理師が逮捕され、終身刑を言い渡されました。

この調理師は「ミスター・ゲイ」の英国代表にも選ばれたこともある男で
今年の四月に交際相手の男性をナイフで刺殺し、その一部をオリーブ油と
ハーブを使って調理して食べたということが明らかになっています。
殺した本人は感情的になって殺してしまったと供述して、殺意を否定して
減刑を求めていたようですが、裁判長は「人を食べた」という部分に焦点
を当てての判決であるというような理由を述べているようです。

一般的な男女の恋愛と比較すると、同性愛者(特に男性同士)の恋愛は、
深い愛情と性愛の快楽で結ばれているために、失恋した時とか浮気が発覚
した時には精神面が制御できないほどの衝撃を受けるとされていますし、
一体になりたいという願望が強いために、相手との揉め事で別れ話が出た
ような時には、相手を殺して食べてしまいたい(身体に取り込みたい)と
いう願望が沸き上がりやすい恋愛関係だとされています。

もちろん、20年以上前にパリで日本人が起こした殺人事件のように男性が
女性を食べるという例もありますが、男性が男性を食べるという例の方が
過去からの記憶を辿っても多かったように思います。

英国には何人もの人を食べた殺人鬼と呼ばれる殺人犯が何人かいますが、
この中の一人は、五歳の男の子のお尻の肉が一番美味しかったという証言
を残していますし、パリで逮捕され日本に強制送還された殺人犯は女性の
クリトリスを食べようとしたけれど固くて噛み切れなかったので諦めたと
いう証言もしていますから、人を食べる人=精神的な障害を持つ異常者と
括りきれない冷静な判断や感覚を持っていることがわかります。

今回の事件の犯人も感情が昂った上での激情的な犯行ではなく、大好きな
恋人を永遠に自分だけの中に取り込みたいという願望を押さえ切れなくて
食べてしまったのではないかと私は思います。

ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情
及川 健二

リベルテに生きる パリ市長ドラノエ自叙伝 沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き カミングアウト・レターズ パートナーシップ・生活と制度―結婚、事実婚、同性婚 (プロブレムQ&A) エトランジェのフランス史―国民・移民・外国人 (historia)

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